189系N102編成が工場へ移動

 2021年07月21日 水曜日

  
 長野総合車両センター(工場)の留置線(廃車置場)に3両づづ2分割にて留置されていた189系N102編成ですが、再び6連に組成されて工場へ移動しました。すでに昨冬の段階で新宿側3両(クハ189-510+モハ188-40+モハ189-40)は座席を含めた主な内装部品は外されたので今後の動きが気になります。直江津側3両(モハ188-32+モハ189-32+クハ189-9)は外部から見た感じでは特に内装も変化は無いようです。
   

1号車から3号車を引き出します
 

久々に189系が動きました
 

(訓練)しなの駅付近で方向を変えます
   

そのまま4号車から6号車の方へ
   

189系N102編成が6両に組成されました
 

189系N102編成6連がスイッチャーに引かれて(訓練)しなの駅を通過
 

久々に189系を間近で見ました
  

6号車:クハ189-9
 

6号車・5号車連結部
 

5号車:モハ189-32
 

5号車・4号車連結部
  

4号車:モハ188-32
 

4号車・3号車連結部
 

3号車:モハ189-40
  

3号車・2号車連結部
 

2号車:モハ188-40
 

2号車・1号車連結部
 

1号車:クハ189-510
 

スイッチャーに押されて工場へ
 

試運転線から工場線へ
 

工場線に入りました
 

工場線をゆっくりと進みます
 

185系A8編成との顔合わせ
 

工場側へ入ります
 

手前のE233が移動したら先頭が見えました。完全には工場に入っていないようです(10:45時点)