7:189系N104編成(廃車解体済み)


クハ189−501を先頭に直江津へ向かう「妙高7号」
   

 妙高」の増発と波動運用が増えたため、特急あずさ号から引退した189系松本電車区の車両を集めて結成された編成です。モハ188/189−1548とモハ188/189−1558のユニットは、平成8年11月の長野駅事故の影響で急遽結成されたN401編成で、一度「あさま」色になった経験があるので今回が2度目の「あさま」色になりました。
 両端のクハは、「あさま」から「あずさ」に転用される時にアコモの関係で、方向転換をしましたのでクハの方向(0番台と500番台)が他の編成と逆になっています。また、クハ189−501はアコモ改善(デラックス車両化)をしているため、シートピッチが広く窓も大きく乗り得車両になっています。
 平成17年8月5日に、長野を離れて大宮総合車両センターに移され、9月に廃車解体されました。
 

N104編成の最大の特徴は、アコモ改善されたクハ189−501が連結されている。
(臨時快速ジェフ市原必勝号)

  
■備考 ※この編成は現在運転されていません。
 この編成は平成15年に結成されたので、旧N102編成廃車による編成番号の繰上げなどはありません。
 
<直近の転属>
・クハ189-501 長野(N104)←松本(M10)←長野(N202)
・クハ189-4 長野(N104)←松本(M10)←長野(N202)
・モハ188-1548+モハ189-1548 長野(N104)←松本(M5)←松本(M9)
・モハ188-1558+モハ189-1558  長野(N104)←松本(M4)←松本(M17)
 
<改造>
 モハ188-1548・モハ189-1548←モハ182-1048・モハ183-1048(1985年3月改造)
 モハ188-1558・モハ189-1558←モハ182-1058・モハ183-1058(1982年11月改造)
 
アコモ改造   1992年1月(11連N202編成時代)クハ189-501アコモ改造
    (デラックス車両化) 
   1992年1月(11連N202編成時代)クハ189-4外板塗装のみ
  ※クハ189-4の座席交換時期は不明(長野新幹線開業以降)  
    
 リフレッシュ改造  1992年12月(9連M9編成時代)モハ188-1548+モハ189-1548
   1993年2月(9連M17編成時代)モハ188-1558+モハ189-1558

■編成表
 ←松本・上田               (長野駅基準)                直江津→

クハ189-4

 モハ188-1548 モハ189-1548  モハ188-1558 モハ189-1558

クハ189-501

 
   ※     アコモ改善車(デラックス車)
   ※     座席交換車
   
■N104編成全車両
1号車
クハ189-4
_
_1975年5月
川崎重工製
2号車
モハ188-1548_
1978年6月
モハ182-1048
日本車両製

1985年3月
189系に改造
モハ188-1548に改番
(長野工場)
3号車
モハ189-1548
1978年6月
モハ183-1048
日本車両製

1985年3月
189系に改造
モハ189-1548に改番
(長野工場)
4号車
モハ188-1558
 1978年9月
モハ182-1058
川崎重工製

1982年11月
189系に改造
モハ188-1558に改番
(長野工場)
5号車
モハ189-1558
1978年9月
モハ183-1058
川崎重工製

1982年11月
189系に改造
モハ189-1558に改番
(長野工場)
6号車
クハ189-501
(デラックス車)
_

1975年5月
川崎重工製
_
1992年1月
デラックス化改造
(長野総合車両所)