役目を終えた201系の傍らをN102編成が入区(2007.10.19 長野−北長野) 長野総合車両センターで休む183系・189系(2014.09..27 長総付近車窓より) 朝の北条踏切を直江津ヘ向かうN102編成「妙高1号」(2014.09.24 長野−北長野) 「おはようライナー」での運用を終えて入区するN103編成(2014.09.24 長野−北長野) 色付いたリンゴ畑を走りN103編成「妙高1号」(2014.09.16 三才−豊野:1枚目) 色付いたリンゴ畑を走りN103編成「妙高1号」(2014.09.16 三才−豊野:2枚目) 赤く実ったリンゴ畑を走るN101編成「妙高4号」(2014.09.17 豊野−三才) 秋の豊野築堤を走る「妙高4号」稲の収穫も終わり実りの秋本番です。(2005.9.23 三才−豊野) 9月に入り段々と稲も育ってきました(2014.09.04 豊野−三才/妙高4号) 秋晴れの豊野築堤を走るN103編成「妙高4号」(2013.9.18 豊野−三才) 秋晴れの豊野築堤を走るN101編成「妙高4号」(2014.9.19 豊野−三才) 秋の豊野築堤を走るN102編成「妙高4号」(2014.9.24 豊野−三才) 段階的に稲刈りが始まり秋の光景に・・・(2013.9.24 三才−豊野) 上画像の反対側は、まだ収穫目前・・・(2013.9.26 豊野−三才) 9月に入り林檎の実も色づいてきました。こちらの林檎は収穫が早いので早めに撮影しました。 (2014.9.1 三才−豊野) 収穫が終わった上浅野付近を長野ヘ向かうN102編成「妙高4号」(2014.09.29) 山間部を抜け豊野へ向かうN101編成「妙高4号」(2014.09.17 牟礼−豊野) 山間部を駆け下り牟礼へ向かうN101編成「妙高4号」(2014.09.10 古間-牟礼) 黄金色に育った田圃を見て直江津へ向かうN103編成「妙高3号」(2014.09.16 牟礼−古間) 秋雨の中を長野へ向かうN103編成「妙高4号」(2014.09.05 古間−牟礼) 上画像の横位置 黄金に実った田園風景を走る「妙高8号」(2008.9.23 黒姫−古間) 西日を浴びて秋の古間付近を走行するN103編成「妙高6号」(2014.9.22 黒姫−古間) 秋の古間付近を走行するN102編成「妙高4号」(2014.9.24 黒姫−古間) 秋の信濃町を長野へ向かうN103編成「妙高4号」(2014.9.26 黒姫−古間) 朝の長野・新潟県境を走るN101編成「妙高1号」(2014.09.25 黒姫−妙高高原) 初秋のススキとN103編成「妙高4号」(2014.09.20 二本木−関山) 初秋の関山付近を長野へ向かうN103編成「妙高4号」(2014.09.20 二本木−関山) 雨の関山付近を長野へ向かうN101編成「妙高4号」(2014.09.25 二本木−関山) 上画像の後打ち
長野駅で発車を待つ特急あさま号(2012.10.20 長野) 新天地へ旅立つ205系とすれ違うN103編成「妙高5号」(2010.10.07 長野−北長野) 検査のためクモユニ143に牽引されて移動するN101編成3両(2013.10.21 長総付近) 183系・189系N101編成団体列車(集約臨)(2009.10.21 豊野−三才) 189系N102編成団体列車(集約臨)(2014.10.8 豊野−三才) 長野新幹線乗換駅の長野ももうすぐです(上画像の後打ち) 2014年2回目の団体列車(集約臨)はN101編成が担当(2014.10.22 豊野−三才) 林檎畑を抜けて直江津へ走り去る「妙高3号」 (2008.10.31 三才−豊野) 林檎が色づく季節になりました(2013.10.03 豊野−三才) 林檎畑を走り去るN101編成「妙高3号」(2014.10.8 三才−豊野) 実りの時期を迎えた林檎畑を走る「妙高3号」。(2007.10.5 三才−豊野) 秋の日を浴びて走る「妙高3号」。林檎はさらに赤み増します。(2008.10.19 三才−豊野) 林檎畑を走る「妙高3号」。日を追うごとに林檎の赤みが増してきます。(2008.10.17 三才−豊野) 信越本線としては最後の林檎が色づく季節になりました(2014.10.27 豊野−三才) 林檎と収穫した稲の「はせ掛け」両方入れて撮るのは難しい・・・(2011.10.06 三才−豊野) 豊野築堤を走る「妙高3号」 一雨ごとに冷え込んできて秋が深まります。(2004.10.5 三才−豊野) 秋雨が続く豊野築堤を走る妙高7号、稲も実り間もなく収穫の時期に。(2004.10.5 三才−豊野) 午後の豊野築堤を走る「妙高7号」。日も急速に短くなってきます。(2004.10.24 三才−豊野) はざ掛けされた稲を見ながら直江津へ向かう「妙高3号」(2012.10.02 三才−豊野) 秋晴れの朝、通勤客を乗せて長野へ向かう普通列車(2012.10.11 豊野−三才) コンバインも本日の仕事に備えます(2012.10.11 豊野−三才) N101編成使用の「妙高4号」。沿線では林檎の収穫も始まりました。(2014.10.10 豊野−三才) 昼下がりの信越本線を直江津へ向かう「妙高3号」(2014.10.28 豊野−牟礼) 軸替試運転で黒姫へ向かうN101編成(2013.10.25 豊野−牟礼) 本降りの秋雨の中を直江津へ向かうN102編成「妙高3号」(2014.10.22 豊野−牟礼) 朝日を浴びて長野へ向かう189系N103編成快速妙高2号(2014.10.10 牟礼―豊野) 大倉踏切を通過するN102編成「妙高4号」(2014.10.20 牟礼―豊野) 大倉踏切を通過するN102編成「妙高4号」(2014.10.20 牟礼―豊野) 長野へ向かう189系N102編成団臨(集約臨)(20014.10.08 古間―牟礼) 長野へ向かう183系・189系N101編成団臨(集約臨)(20014.10.22 古間―牟礼) 上画像の後打ち 収穫目前の牟礼の田園地帯を長野へ向かうN101編成「妙高4号」(2014.10.02 古間−牟礼) 午後の戸草を直江津へ向かう「妙高4号」(2012.10.26 牟礼−古間) 秋晴れの青空の下を直江津へ向かう「妙高3号」(2011.10.28 古間−黒姫) 秋の黒姫山麓を走る「妙高4号」(2001.10.10 黒姫−古間) (写真をスキャンしています。) 素晴らしい秋晴れの黒姫山麓を走るN102編成「妙高4号」(2014.10.29 黒姫−古間)
長野去るD51−498と189系N103編成(2008.11.26 長総付近) 中越地震の影響で迂回して配給されるE231系と189系団体と「妙高1号」(2004.11.9 北長野) 北長野駅へ進む「妙高4号」(2012.11.29 三才−北長野) 真赤に実ったリンゴの実と183系・189系N101編成国鉄色(2012.11.13 三才−豊野) 秋の林檎畑を走るN101編成「妙高4号」(2011.11.09 豊野−三才) 豊野築堤では冬支度も始まりました。(2006.11.2 三才−豊野) 秋晴れに国鉄色が良く映えます(2012.11.22 豊野−三才) 豊野築堤付近の秋も終盤(2014.11.21 豊野−三才/妙高4号) 189系としては最後の豊野築堤を駆け抜ける(2014.11.21 豊野−三才/妙高4号) 秋晴れの豊野築堤を走る「妙高1号」(2010.11.19 三才−豊野) 夜明け直後の信越本線を長野へ(2005.11.19 豊野−三才/妙高2号) 山々が色づき始めると林檎の収穫も進み冬支度に入ります(2013.11.11 豊野−三才/妙高4号) 里の方の山も色付き始めました(2014.11.7 豊野−三才/妙高4号) 冷たい秋雨の降る中を直江津へ向かう「妙高5号」(2011.11.26 豊野−牟礼) 野焼きの煙で霞むのも秋の光景。手前の木々も色づき始めました(2013.11.07 牟礼−豊野/妙高4号) 上画像の2週間後ですが、手前の木が良い感じに色づきました(2013.11.21 牟礼−豊野/妙高4号) 背後に秋の小布施・須坂を見ながら直江津へ(2014.11.10 豊野−牟礼/妙高3号) 収穫直前の林檎を見ながら直江津へ(2014.11.10 豊野−牟礼/妙高3号) 里の方も徐々に木々が色づき始めました(2013.11.11 牟礼−豊野/妙高4号) 晩秋の牟礼付近を長野へ向かう「妙高4号」(2013.11.20 古間−牟礼) 朝日を浴びて秋の牟礼付近を直江津へ向かうN102編成「妙高1号」(2014.11.05 牟礼−古間) 上画像のサイド側、里の木々も色付き始めました 紅葉した山々をバックに長野へ向かう「妙高4号」(2008.11.17 古間−牟礼) 朝の戸草付近を直江津へ向かうN101編成「妙高1号」(2014.11.11 牟礼−古間) 秋雨の戸草付近を走るN103編成「妙高3号」(2008.11.16 古間−牟礼) 秋の西日を浴びて長野へ向かう「妙高6号」(2008.11.16 古間−牟礼) (ヘッドマーク機器不調で、「はまかいじ」表示で運転) 朝の戸草を走る「妙高1号」。明け方まで降った雪が薄っすらと積もりました。(2008.11.22 古間−牟礼) 冬は、もうすぐそこまで来ています。 ススキを見ながら長野へ向かう「妙高4号」(2004.11.4 古間−牟礼) 色付く木々をバックに長野ヘ向かうN102編成「妙高4号」(2014.11.5 黒姫−古間) 上画像を広角で撮ると、真っ青な秋晴れの下を走る画像に。(2014.11.5 黒姫−古間) 急な初雪で秋の信濃町も雪景色となり秋と冬の同居に・・・。(2009.11.03 黒姫−古間) 晩秋の古間稲荷神社(2012.11.15:黒姫−古間) 秋の黒姫山をバックに走るN101編成(2012.11.13 黒姫−古間) 折り返し待機中のDD14(試雪)を挟むように交換する妙高3号と4号(183系代走)(2011.11.22黒姫) 木々が色づいた信濃町付近を走行するN102編成「妙高4号」(2014.11.04 妙高高原−黒姫) 上の画像から10日後、木々の葉は落ち妙高山には初雪の便りが・・・(2014.11.14 妙高高原−黒姫) 秋の信越国境を長野へ向かう「妙高4号」(2013.11.08:妙高高原−黒姫/トリミング実施) 秋の関川関所付近を通過する「妙高4号」(2013.11.08 妙高高原−黒姫) 県境に沿って長野へ向かう妙高4号(2013.11.08 妙高高原−黒姫) 木々が色づく信越国境を直江津へ向かう「妙高3号」(2014.11.7 黒姫−妙高高原) 上画像の広角(少し下側) 冷たい晩秋の雨の中を長野へ向かう「妙高4号」(2011.11.26 妙高高原−黒姫) 妙高高原で発車待ちの臨時オータム妙高2号(2003.11.24 妙高高原) 1番線に「妙高1号」が到着して189系同士の顔合わせ(2003.11.24 妙高高原) 妙高1号とオータム妙高2号の並び(2003.11.24 妙高高原) 晩秋の白田切川を渡り妙高高原へ向かうN103編成「妙高4号」(2014.11.18 関山−妙高高原) 長野へ向かう「妙高4号」右側に僅かに日本海が見えるポイント(2009.11.26 関山−妙高高原) せっかくの国鉄色N101編成ですが霞んでいて海は見えず(2013.11.22 関山−妙高高原/妙高4号) 色づく山々を見ながら列車は上越から山間部へ(2011.11.25 関山―妙高高原/妙高4号) 初冬のどんよりした曇り空の下を長野へ向かうN101編成「妙高4号」(2014.11.19 二本木−関山) 山の天気は変わり易く妙高山も隠れてしまい・・・(上画像の後打ち) 朝の信越本線を直江津へ向かう「妙高1号」(2013.11.20 二本木−新井) 朝の信越本線を直江津へ向かう「妙高1号」(2013.11.22 二本木−新井) |