土日きっぷの旅

懐かしの特急車両とSL列車の旅
2006.8.26〜27

  

■今回の旅行行程
 今回は、「土・日きっぷ」を利用して特急リバイバル白山号と磐越西線SLの旅をメインに、観光なしの乗車のみの旅となりました。一部では、乗り継ぎの時間が短く綱渡り的な部分がありましたが何とかクリアーできました。ただひたすら乗り続ける旅も久しぶりです。

8月26日

土曜日

長野 8:11(普通妙高1号)直江津 9:41

直江津10:02(特急リバイバル白山号)長野11:13

長野13:08(特急リバイバル白山号)直江津14:31

直江津15:04(特急はくたか13号)越後湯沢15:52

越後湯沢16:05(新幹線Maxたにがわ418号)大宮17:14

大宮17:22(新幹線こまち27号)仙台18:37

仙台19:26(新幹線はやて30号)大宮20:42

大宮20:50(新幹線Maxとき349号)新潟22:43

新潟23:35(快速ムーンライトえちご号)新宿 5:10

8月27日

日曜日

新宿→東京へ移動

東京 7:16(新幹線つばさ103号)宇都宮 8:06

宇都宮 8:35(新幹線やまびこ205号)那須塩原 8:51

那須塩原 9:08(普通)黒磯 9:13

黒磯 9:22(特急あいづ号)郡山10:12

郡山10:31(快速SL郡山・会津路号)会津若松13:20

会津若松15:23(快速SLばんえつ物語号)新潟19:00

新潟19:06(新幹線とき394号)高崎20:28

高崎20:35(新幹線あさま547号)長野21:29

長野21:41(普通)須坂22:06

  



T.懐かしの特急列車(長野〜直江津〜長野〜直江津)

 今回の旅は、特急リバイバル白山号の乗車がメインですので一旦直江津へ向かいます。長野からは、普通列車「妙高1号」に乗車します。懐かしい旧特急あさま号の面影を強く残す189系電車を使用します。今回の長野〜直江津の往復は、189系(旧あさま)と489系(旧白山)の信越本線の代表的な特急車両で往復できるという夢のような行程が実現しました。本当に、懐かしい乗車の組み合わせです。

 妙高1号は、平日は「おはようライナー」で塩尻始発となりますが、土・休日は長野始発となります。早めにホームに入線してきていますが、地元ですので空いているので大丈夫だろうと思っていたら、予想に反して大勢並んでいて驚きました。まぁ、窓側が確保できたのでよかったのですが。長野駅をほぼ満席の状態で発車した「妙高1号」は、途中の黒姫・妙高高原で大勢下車して少しゆとりが出来ましたが、新井・高田での乗車も多く乗車率はよかったです。旧特急あさま号の思い出に浸りながら直江津駅に到着しました。

 直江津からは、すぐの折り返しで特急リバイバル白山号に乗車します。列車が到着後、編成写真の撮影をして大急ぎで階段を渡り発車ホームへ行くとすでに発車2分前でした。車内に入ると、シートのモケットは変わっていましたが、座席の座り心地は「白山」時代と同じでした。直江津を出ましたが、満席にも関わらず空席がチラホラありました。沿線の観光案内や観光協会からのプレゼントもありましたので結構楽しめました。
 懐かしい「信濃の国」のオルゴールをきくとあっと言う間に長野に到着しました。長野では、歓迎の太鼓演奏を聞いたり撮影に大忙しでした。普段のこの時間帯は、人気の無い長野駅2番と4番ホームは大混雑して賑わいました。その後、489系特急リバイバル白山号は長総へ引き上げました。

 地元の長野で時間を潰すのも意外と難しいものです。適当に時間を潰して、長野から直江津まで再び特急リバイバル白山号に乗車します。今度の列車は、入線から発車まで非常に短いので撮影も大騒ぎでした。「信濃の国」で長野発車放送が流れました。今度は、グリーン車に乗車します。帰路は、結構混んでいて空席も少ししかみあたりませんでした。グリーン車は、ほぼ満席でした。乗車証明書をもらった後にラウンジへ行って往年の「白山」を懐かしんでいましたらもう新井到着放送が・・・。慌てて自席に戻って残り少ないグリーン席の乗車を楽しみました。直江津到着後は、時間に追われることも無いのでゆっくりと撮影できました。

普通列車「妙高1号」
  

特急リバイバル白山号(長野行)
  

長野駅での歓迎太鼓

特急リバイバル白山号(金沢行)



U.夕食を求めて仙台へ(直江津〜越後湯沢〜大宮〜仙台)

 直江津駅で特急リバイバル白山号を下車して、仙台へ夕食の「牛たん弁当」を買いに行きます。まずは、特急はくたか13号に乗り換えます。この区間は、別購入で指定席を購入しました。今日の編成は、681系(西日本車)+683系(北越急行車)で、私は基本編成の5号車の指定席でしたので、683系に乗車できました。初めて683系の北越急行車両に乗車できました。なるほど、車内も微妙に681系とは異なります。直江津を少々遅れて発車したので、最高速度まで上げて運転したと思います。前回より結構早く感じましたので。越後湯沢には定刻に到着しました。

 越後湯沢からは、混んでいる新幹線Maxとき号をパスして新幹線Maxたにがわ418号に乗車します。16両編成で自由席は1−5号車と9−13号車が自由席ですので余裕があります。私も指定席仕様の4号車2階に乗車しました。やはり2階席からの眺めは良いですね。高崎で、「あさま」の通過待ちをしたのが妙に新鮮でした。普段は、反対の立場になるので初めての体験でした。高崎からは乗客が増える一方で、熊谷を出ると半分強ぐらい2階席が埋まりました。大宮で下車して東北新幹線に乗り換えます。
 
 大宮から乗車した「こまち27号」は、土曜日でしたがよく混んでいました。大宮からは満席になっていました。今回も、座面が前に出る新しいタイプの車両でした。仙台へ北上するにつれて天気が悪くなり心配しましたが、仙台に着く頃には天候も回復していました。


特急はくたか13号
 

新幹線Maxたにがわ418号
 

新幹線こまち27号

仙台駅に着いたときには日も暮れていました。



V.今夜の宿へ移動(仙台〜大宮〜新潟〜新宿)

 仙台駅では、ホームの売店へ行って見ましたが「牛たん」弁当は売り切れ・・・。仕方なく新幹線コンコースの弁当屋を捜し歩いてようやく1個発見しました。無事に購入できて何とかよかったです。仙台での滞在は49分ですので、購入いたのも束の間ですぐに折り返さなければなりません。
 乗車予定の「はやて・こまち30号」は7分遅れているとのこと。大宮での、上越新幹線の乗り継ぎ時間は8分ですので、間に合うか気になりますがなるようにしかなりません。とりあえず、次の「とき」でも新潟から快速ムーンライトえちご号に乗車できるように余裕をとってあるので、接続不可でも支障はないのですが・・・。
 少し回復して6分遅れで到着した「はやて・こまち30号」は、仙台駅に到着後はすぐの発車を試みますが仙台駅ですので乗降共に大勢の乗客が動くのでままならず、さらに遅れを2分増して仙台を後にしました。数分程度の遅れなら余裕のあるダイヤですので定時には戻るかと思いますが、大宮には4分遅れで到着見込みとのことです。4分あればダッシュすれば余裕ですので一安心です。さっそく夕食の「牛たん弁当」を食しました。
 「はやて・こまち30号」は、普段は余裕があって流している区間でも今日は限度一杯の275キロまで速度を上げて回復運転をしています。いつもとは違って、迫力満点の運転でした。大宮には、上越新幹線との合流点からデッキに移動しましたが、続々と乗り換えの乗客が集まってきて各自時計を睨みながら殺伐とした雰囲気になりました。結局は、5分遅れて大宮に到着しました。到着時に「上越新幹線は、接続を取って発車を遅らせます。18番線へお急ぎ下さい。」との放送が入ったので、殺伐としたデッキの雰囲気もようやく和やかになりました。

 大宮駅で下車して、とりあえず走って18番ホームへ急ぎます。乗り換え予定のMaxとき349号」がちょうど到着してドアが開いたところでした。ホームでも「遅れて到着した東北新幹線との接続のため52分発車です。」との放送が聞こえたので、最寄のドアから乗るのをやめて混み具合を見て回りました。自由席は、1〜8号車ですが、指定席仕様の2階席はほぼ満席でしたので、自由席仕様の2階席を見上げるとガラガラでしたので、2号車に乗車しました。リクライニングはしませんが、窓側に席が取れたのでよかったです。これで新潟まで一安心です。
 大宮を2分遅れて発車した新幹線Maxとき349号は、E1系12両編成です。自由席が8両あるので非常に助かりました。車内を見てみると、各席ごとに仕切りが無いので3列分を使って横になっている人が大勢いました。まぁ、大宮を出てしまえば下車する乗客が多いですが・・・。現に、熊谷・高崎で半分以上降りてしましました。長岡でほとんどの乗客が降りてしまい、2号車の2階席には4人だけという寂しさで新潟に着きました。

 新潟からは、宿代わりに快速ムーンライトえちご号に乗車します。今回は、指定席禁煙が売り切れていたのでグリーン車にしました。普通車は座席を交換した新型シートですが、グリーン車は昔ながらのグリーン車の座席です。(多少は改良されていますが)それでも、前後の間隔がゆったりしているのが幸いです。やはりグリーン車は、身分不相応なのかどうも落ち着きません。おまけに冷房が強烈過ぎて寒くて全く寝ることが出来ないまま、長岡を過ぎて少し寝た記憶もありますが、高崎で目が覚めてトイレに行くと普通車は丁度良いか少し暑いぐらいでした。グリーン室は、狭いので冷房の効きがよすぎるのかもしれません。
 夏至が過ぎて2ヶ月過ぎましたので、まだ夜明け直前の新宿に5:10に着きました。


はやて30号
 

夕食の「牛たん弁当」
 

新幹線Maxとき349号

快速ムーンライトえちご号



W.新幹線と在来線で郡山へ(東京〜郡山)

 東京駅で朝食やら散歩やらで時間を調整して、新幹線つばさ103号に乗ります。宇都宮までの短い区間ですが、指定の枠を1つ使用しました。最近は、400系に乗車する機会が少ないので今回はぜひ乗っておきたいと思っていました。日曜日でしたので土曜日とはちがい空いていました。久々に乗車する400系電車の座り心地を楽しみます。上野で多少の乗車がありましたが、私の横には誰もきませんでした。地上に出て久しぶりに400系から東京の景色を眺めます。列車は、埼京線を次々と追い越して大宮に到着しました。さすがに大宮では、大勢の乗客が乗車してほぼ満席になりました。私の横と通路を挟んだ通路側席を除いて・・・。大宮をでると、速度を上げて東北新幹線区間を走ります。400系の高速運転をもう少し楽しみたいところで宇都宮に着きました。宇都宮で、私の乗っている号車から降りたのは私一人だけでした(汗)。でも、3人連れが乗車したので離れた場所から様子を見ると私の席と空いていた2席に座りました。だから、3日前でも窓側が確保できた訳だと妙に納得。やはり「つばさ」は混みますね。

 宇都宮からは、やまびこ205号に乗車します。次の那須塩原までの乗車ですので、自由席で十分です。列車が到着すると10号車の指定席・9号車のグリーン車・・・・と指定席車両にはほぼ満席近くまで乗客が乗っているので、座れるか心配になりました。自由席となる4号車が近づいてきました。ほとんど空席がありません。そして並んでいた2号車が来ました。車内は、そこそこ乗っていますがA席側なら空席が何席もあります。1区間ながら久々に200系電車に乗車しました。車内はリニューアルもされているので自由席でも居住席がいいです。1区間といっても15分前後かかりますので、那須塩原まで意外と乗車を楽しめました。

 那須塩原から黒磯までは、東北本線(宇都宮線)に乗車します。在来線ホームに行くと、ちょうど快速フェアーウェイ号が入ってきました。しかし、510円の指定券を購入してまで次の駅まで乗車する気は無いのでパス。次の普通電車(211系)で黒磯へ向かいます。

 黒磯から特急あいづ号に乗車します。郡山までの乗車ですので、特急料金も安いので別購入しました。特急あいづ号は、全席指定席ですので指定席券が無いと乗車できません。黒磯駅で数分停車しますので撮影をしましたが、すごいデザインの特急列車ですね。よくこういうデザインを思いついたものです。車内に入ると、すごいリニューアルされていて東武直通用の485系とほぼ同じ改造内容でした。ゆったりしたシートで郡山まで向かいます。車内は、ほとんどの席が埋まっていますが空席も飛び飛びで結構ありました。指定席の発売情報では通しだと満席になっていたので、郡山からの新幹線乗り継ぎ客が結構いるのでしょうね。
 黒磯の次は郡山ですので、すばやく車内を見たりして後は座席でおとなしくしていました。座席カバーの「あかべぇ」がすごいインパクトがありました。


つばさ103号
 

やまびこ205号
 

宇都宮線普通列車

特急あいづ号



X.SL列車で磐越西線を走破(郡山〜会津若松〜新潟)

 郡山からは、快速SL郡山・会津路号と快速SLばんえつ物語号の2つのSL列車で磐越西線を全線走破します。どちらの列車も同じ編成を使用しますので、事実上は会津若松で一旦下車が必要になりますが同じ編成に乗り続けることになります。
 最初に乗車する快速SL郡山・会津路号は、指定席を購入時点ではガラガラでしたが実際に乗車してみると結構席が埋まっていました。この列車は、DE10に後押しされながら進みます。車内は夏休み最後の日曜ということで混んでいるようです。途中の駅で運転停車を繰り返し磐梯熱海に到着しました。磐梯熱海での乗車も多く、次の猪苗代までが混雑のピークとなりました。猪苗代では、団茶客を初めとして大勢の乗客が下車したので車内に余裕も出来て、皆空席へ移動したのでボックスも4人から2人程度と余裕になりました。
 猪苗代からは、ゆっくりとSL列車の旅が楽しめました。会津若松に着くと、冷えた(凍った)「おしぼり」のサービスもありこれは非常に有り難いサービスでした。会津若松で、快速SL郡山・会津路号の旅は終わりです。

 会津若松では、SLの進行方向を変えたり整備をします。許可を申請して(誰でも可能)貸与されるヘルメットを着用する条件で一連の作業を見学できます。会津の観光は、過去に2回行っているので今回はSLの整備作業を見学しました。

 会津若松で、進行方向が変わり快速SLばんえつ物語号の旅が始まります。快速SLばんえつ物語号は、やっぱり乗車率が良くなく空席が目立ちます。それでも、夏休み期間中ですので多いほうだそうです。私のボックスも喜多方で早々と降りてしまいました。その後は、1ボックスを1人でゆったりと過ごしました。快速SLばんえつ物語号は、本来は5月に乗車を予定していましたが、急な休日出勤で中止になり、7月は大雨で運休になりましたので3度目の正直でようやく乗車できました。また、1999年の運行開始年から毎年集めている乗車手帳も無事に入手できました。夕暮れの中を阿賀野川に沿ってSLはゆっくりと走って行きます。
 ここで、少し心配なことが・・・。この列車が新潟に定時に着くと6分の乗換えで1本早い上越新幹線に間に合います。これに乗ると自宅へは50分早く到着します。今のところ順調に走っているので大丈夫そうです。途中で、小休止を繰り返しながら、快速SLばんえつ物語号は磐越西線を走りぬき新津に着きました。時刻とおりですので、おそらく新潟へも時刻通りに着くでしょう。
 信越本線に入り、速度上げた快速SLばんえつ物語号は新潟駅の場内で信号待ちをした関係で1分ほど遅れましたが、見事にほぼ時刻通り(1分ぐらいは・・・ね。)の到着でした。

快速SL郡山・会津路号
  

会津若松での方向転換(許可が必要です。)
  

快速SLばんえつ物語号(制限ロープ手前で撮影)

夕暮れの阿賀野川に沿って



Y.長野への帰路(新潟〜高崎〜長野)

 快速SLばんえつ物語号を新潟で降りました。列車は、1分遅れて19:01に到着しました。これなら、臨時の新幹線とき394号に間に合います。他の人も何名かダッシュで新幹線乗り換え改札を通過しました。新潟駅新幹線ホーム14番線に着くと、後発のMaxとき348号の方は自由席に列が出来ていましたが、こちらの新幹線とき394号は自由席も閑散としています。それもそのはず、この臨時とき394号は高崎で後発のMaxとき348号(高崎通過)の待ち合わせをするのです。
 長野新幹線に乗り換える私の場合は、Maxとき348号に乗ると越後湯沢でMaxたにがわ426号に乗り換えてさらに高崎で、あさま549号に乗り換えるので時間がかかります。この臨時とき394号に乗れば高崎で7分乗り換えで「あさま547号」に乗換えが出来て早く自宅に到着できます。そういうわけで、先ほどから新潟駅での時間の心配をしていました。

 新潟を発車した「とき394号」は、今日2回目の200系電車です。車内はリニューアルされているので居住性はいいです。自由席も窓側でも8割くらいしか埋まっていません。本当に空いていて良いです。ただ気になるのが、新潟駅を発車しても自動放送が無く、車内の電光掲示も何も表示されていませんでした。しばらく走って、ようやく車掌による肉声放送がありました。どうなっているのでしょうね。列車は、淡々と進み燕三条に着きました。ホームには、それなりに人が並んでいますが数人乗ってきただけで後の人は乗る気配がありません。続いて、長岡に停車しました。ここでは何人か乗車して来ましたが、大宮・上野・東京には後続列車先着の放送で半分以上が降りてしまいました。乗らなかった人々は、後続のMaxとき348号に乗車するのですね。
 越後湯沢では、はくたか号の接続が無いものの何名か乗車してきました。少し到着は遅れますが、空いているので正しい選択だったようです。車内の自動放送は、越後湯沢到着から通常になりました。但し、車内電光掲示案内は高崎まで非表示でした。高崎手前の長野新幹線との合流地点で、車窓から花火が見えました。何処かで花火大会でもあったのでしょうね。

 高崎で、高速で通過するMaxとき348号を見送って長野新幹線ホーム11番線へ向かうと、すでに到着放送が終わって列車が入ってくるところでした。慌てて8号車へ走って到着時の先頭部を撮影しました。高崎駅は、8両目の停車位置がホーム中ほどで夜でも明るいので非常に助かります。6号車へ移動して自席に座り周囲を見ると指定席は結構空いていました。自由席は、高崎を出ても結構乗っていたので指定席の選択は正解だったようです。長野新幹線は乗りなれているのでいつもそうですが、一番寛げます。というか安心できます。上田を出るとほとんど空席だらけになりますので、3人席を回転させてゆっくりしているとすぐに長野着きます。まぁ、当然ですが。

 ということで、今回は乗り換え時間が忙しい駅がありましたが、天候にも恵まれて予定通り旅が終了しました。これで夏も終わりですね〜。


新幹線とき394号

新幹線あさま547号