土日きっぷ2日目の旅

仙山線イベント列車乗車の旅
2006. 7.16

 「土日きっぷ」の2日目は、乗り鉄重視ということで仙山線交流電化試験50周年記念で運転される、快速レトロ仙山号と快速583系仙山号に乗車します。本来は、寝台特急あけぼの号で上野到着からの予定でしたが、大雨の影響で一旦長野まで戻り帰宅したため、新幹線で東京駅まで向かい東京駅から「こまち9号」に乗車して2日目の所定の旅行行程に戻りました。

 

■往路:長野−東京−仙台−山形



あさま504号



新幹線こまち9号



快速レトロ仙山号
 



仙山線快速列車
 

 長野からは、昨日乗車した時間と同じ「あさま504号」に乗車しました。3連休の中日だけあって、週末フリーきっぷ対応の指定は混んでいましたが自由席は空いていました。それでも、高崎からの乗車が多く相席になりましたが・・・。本来なら、大宮で乗り換えるともう1本遅いあさま号でも良いのですが、旅程通りに進めるため東京駅まで乗車しました。
 
 東京駅からは、「こまち9号」に乗車します。今回は、座席の座面も前に出る新しいタイプの編成に乗車できました。こちらは、東京駅からでもまずまず乗っています。東京駅を出て上野を過ぎて大宮からは大勢の人が乗車してきてほとんどの席が埋まりました。やはり、最近は大宮からの乗車が多いようです。大宮を出ると次は仙台まで停車しません。隣には幸い誰も来ませんでしたのでゆったりと仙台まで乗車できました。

 仙台からは、今回の旅の目的である快速レトロ仙山号に乗車します。東北地区で旧型客車に乗車するのは初めての体験です。それに、仙山線で客車列車に乗車するのも初の体験でした。仙台を出ると北仙台に停車する以外は止まりません。車内は、ほとんどの席が埋まっています。バッテリーの都合で扇風機は使用できず、室内灯もトンネル内のみの点灯でしたが、今日は曇りでしたので窓からの風で十分快適な旧型客車の旅でした。今回は、結構早い速度で運転していたのが印象的でした。作並では、歓迎イベントを見たり、ウィスキーの試飲等がありました。

 作並での待ち時間を利用して、山形まで1往復することにしました。山形行の快速は、到着時は結構混んでいるように見えましたが、作並に到着した時点で大勢の人が降りましたので座ることが出来ました。面白山トンネルを抜けて山寺を見ながら列車は進みます。羽前千歳で、山形新幹線(山形線)と平行すると山形も目前です。北山形で、快速583系仙山2号と交換して列車は山形に着きました。

 

■復路:山形−仙台−大宮−長野

 



仙山線快速列車



快速583系仙山号



新幹線はやて20号
 



あさま539号
 

 山形では、構内に停車していた左沢線の気動車を撮影して、乗ってきた列車と同じ車両で作並へ帰ります。仙台行の快速は山形発車時点では空いていましたが、北山形・山寺で多数の乗車があり満席になりました。山寺のあたりから雨が降ってきて心配になりました。作並に到着すると、快速レトロ仙山号は機回しを終えていました。
 作並では、短い時間ながら快速レトロ仙山号の撮影をします。その後に、乗車する快速583系仙山4号が入線してホームを挟んで並び撮影会となりましたが、並びもそうですが先頭部の撮影すら難しかったです。もう少し後ろに止めてくれれば、撮影もしやすかっただろうに残念でした。

 作並からは、583系使用の記念列車「快速583系仙山4号」に乗車しました。指定席に乗車したのは、記念乗車証をもらうためです。しかし、指定席は空席だらけに見えましたが、短区間で乗車する人も多く、実際は仙台までの何処か1区間では誰かが座ったようにも見えました。ちなみに私の前の席には、愛子→北仙台まで座った以外は空席でした。仙山線で、583系に乗車するのはめったに出来ない体験でしたので結構楽しめました。停車駅ごとに違うオルゴールで到着放送をするのもなかなかの演出でした。

 仙台からは、新幹線はやて20号に乗車します。1号車の指定なんて初めてです。先頭部の撮影には便利なので重宝しました。私が「はやて」に乗車する際は、E2系0番台が来ることが多いのですが、今回はE2系1000番台が来ました。久しぶりにE2系1000番台の旅が楽しめます。まぁ、夕刻の上り「はやて」ですので車内は満席で、せっかく購入した「牛たん弁当」も賞味できそうもありませんでした。「はやて」ですので、スイスイ東北新幹線を進み郡山付近で、早く家に帰る用事が発生しました。時刻表で調べると大宮で8分の乗り継ぎで「あさま539号」に間に合います。ということで、本来なら東京駅までE2系1000番台に乗車したかったのですが、泣く泣く大宮で下車することになりました。
 
 大宮からは、「あさま539号」に乗車します。この列車は、大宮を出ると軽井沢まで停車しません。大宮から長野まで1時間10分で運転しますので早い部類です。大宮では、すでに何人か並んでいましたが、一番並んでいる人が少ない2号車の上野側に並びました。さて、「あさま539号」が入線して来ました。自由席に座れるかどうか緊張します。いよいよ、自由席の4号車が近づいてきました。4号車も窓側に少し空きがあります。そして、乗車する2号車が見えてきました。A席側がガラガラです。8分前に大宮に到着して並んだので、一番最後に乗車しましたが余裕でA席を確保できました。座れてしまえば一安心です。あとは、長野まで1時間10分適当に過ごすだけです。見せ場の高崎通過を見てコーヒーを飲みながらゆったりしていると列車は長野に到着しました。

 今回は、大雨の影響で予定の変更はありましたが、2日目は帰路の「あさま」が早まっただけでその他は大きな変更も無く順調に終わって一安心でした。