(最終日の急行と初日の特急で行く)
奈良・日光世界遺産巡りの旅
2006.3.16〜3.18
−3月16日の行程−
長野11:23−快速みすず号−松本12:26/12:44−普通−小淵沢13:59
小淵沢14:05−普通−高尾16:32/16:35−中央特快−東京17:25−上野
上野18:36−ホームライナー鴻巣3号−鴻巣19:25/19:46−普通−上野20:38
上野21:23−常磐線(103系)−松戸21:43/21:55−常磐線−上野22:15
上野−東京23:43−快速ムーンライトながら号−名古屋(3/17)8:32(所定6:05) |
今回は、急行かすが号の最終日と特急スペーシアきぬがわ号の初日に乗車するため出かけました。ちょうど、奈良と日光は世界遺産に指定されている寺院があるので、世界遺産をめぐることも出来ます。(と言うか大義名分が出来ました。)
長野駅から昼前の快速みすず号に乗車します。JR東海の車両で運転される115系で、車内は国鉄時代の雰囲気が漂っています。松本で、普通列車小淵沢行に乗り換えます。こんどの車両は、長野総合車両センターの車両なので馴染み深い車両です。松本を出発して、山梨に近づくにつれて天気が悪くなってきました。雨が降らないか心配です。諏訪湖を望みしばらくすると、上諏訪に到着しました。高校生の下校時間に入ったのか、かなりの混み具合になりました。次の茅野を出ると一気に空席が目立ちました。その後は、ゆったりと足を伸ばして小淵沢まで乗車しました。小淵沢には、小海線用のホームに到着しました。
小淵沢で階段を渡り、中央東線ホームへ移動します。すでに115系は入線していました。階段近くの車両はそこそこ座席が埋まっていましたが、最後部の6号車は無人でしたのでトイレつき車両も手伝って6号車に乗車しました。これで、高尾まで乗換えがないので一安心です。小淵沢を出て、甲府を過ぎても車内はガラガラです。大月でようやく半分ぐらいの混雑になって高尾に到着しました。 高尾からは、201系の特別快速電車で東京へ向かいます。ロングシートで、八王子から混雑しましたが高尾から座れているのでまぁ安心です。それにしても、ロングシートは景色が見えないのできついですね。新宿に着くまでに結構疲れました。そしてようやく東京駅に到着しました。
各駅停車の新幹線あさま号で、東京まで1時間55分。今回のルートだと、東京まで6時間2分。時間はかかりますが、ゆったりした旅でした。ボックス席で、姿勢は大変よくなりました。(笑)
東京駅では、明日から開催される「東京駅ルネサンス」のイベントの準備作業も見ることが出来ました。と言うか、展示物も見ることが出来ましたしドームに映し出される映像も試験放送で全て見ることが出来ました。
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11:23に長野を出発 |
快速みすず号 |
中央東線普通列車(松本−小淵沢) |
中央東線普通列車(小淵沢−高尾) |
中央線特別快速電車(高尾−東京) |
17:25東京駅に到着 |
東京駅から上野駅に移動して、ホームライナー鴻巣3号に乗車します。ホームライナー鴻巣3号は、土曜休日運休ですので平日しか乗るチャンスがありません。車両は、489系能登編成9両で運転されます。乗車整理券を購入して車内に入ります。まだ、帰宅には早い時間帯なのか空席が目立ちます。一番先頭の9号車に席を確保します。発車時間間際になると、急速に混んできて案の定相席になりました。上野を出たホームライナー鴻巣3号は、途中駅に停車はありますが乗車は出来ないので、このままの乗車率で向かいます。昭和60年頃の最終の長野行あさま号(当時は、489系金沢車)の雰囲気ですね。何か懐かしさに浸っているうちに終着の鴻巣に到着しました。鴻巣からは、普通列車で上野駅へ戻ります。
上野駅構内で夕食を済ませて、構内をウロウロしていると常磐線の快速電車ホームにカメラを持った人が集結しつつあるので、すこし待ってみたら20分ぐらいで最後の103系電車が来ました。さっそく写真撮影して惜別乗車をと思いますが、常磐線の詳細時間がのった時間表の持ち合わせがなく、取手まで行って東京からの快速ムーンライトながら号に間に合うか心配でしたので松戸で下車しました。短い区間でしたが首都圏最後の103系に乗車できて大収穫でした。
この後は、東京駅へ戻り今夜の宿となる快速ムーンライトながら号に乗車します。 |
ホームライナー鴻巣3号(489系) |
常磐線快速(最後の103系) |
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初めての快速ムーンライトながら号
東京駅23:33に、373系9両編成で快速ムーンライトながら号が入線して来ました。写真撮影後に車内に入ります。喫煙車ですが、名古屋までの指定を確保したので安心です。165系の大垣夜行以来久しぶりの乗車で、もちろん「ムーンライトながら」は初めての乗車です。373系で東京駅を発つと、もう大垣夜行の頃の面影もありませんね。車内改札で、慣れた手つきで「青春18きっぷ」に日付印を押してもらうと品川を発車していました。
快速ムーンライトながら号は、小田原駅に到着しました。小田原で、東海道本線の強風によるダイヤ乱れのため、普通列車の発車順序が変わったため接続を取ってしばらく停車します。さらに、首都圏各線の遅延した列車を待ち合わせた、東海道本線の最終まで待ち合わせることになりさらに遅れが増大してゆきます。東海道本線の最終が、車内トラブルと強風による徐行でさらに遅れが出るようです。小田原駅も時折ものすごい強風が吹き荒れています。1:40を過ぎてようやく東海道本線の接続電車が到着して小田原を出ました。まぁ、停車時間を調整すれば名古屋には定時に到着出来そうなのでやれやれと思っていたら、今度は2時過ぎに到着した熱海で強風のため抑止となりました。今夜は、荒れ模様の天気ですね。熱海も台風並みの強風が時折発生しています。
熱海駅での抑止は、それほど長くもなく徐行運転で2:50過ぎに運転を再開して沼津へ向かいます。定刻より1時間30分遅れでの運転となりますが、多少は遅れても余裕で急行かすが号に間に合いそうですのでまぁ余裕です。そんなこんなで、寝るタイミングを失いまだ起きています。さて沼津に3:10過ぎに到着しました。すぐに発車するだろうと思いましたら、架線に付着物が着いたので運転見合わせとなりました。さすがにもう笑うしかない状況で、車内にも諦めの空気が流れていました。この、付着物が結構長いビニールのようで強風も手伝って思うように作業が進まないようです。この間に、上りの貨物列車が何本か通過してゆきました。車掌が最新情報を20分おきに案内しますが、作業が難航しているようでよい情報はありません。隣のホームの発車案内に熱海行の始発電車の案内が出始めた4:30過ぎにようやく沼津を出ました。
その後は、速度上げて回復運転をしたようですが、この間は寝ていたのでよく解りません。次に起きたのは、豊橋到着手前で6:30ごろでした。今日は、列車遅れのため豊橋で7〜9号車を切り離すことになりました。これは暴動でも起きるかと心配しましたが、豊橋で6:45発の大垣行特別快速を接続させて先行させると放送があったため、ほとんどの人は特別快速に乗り継ぎ快速ムーンライトながら号の車内は閑散となりました。この日は、1〜6号車の空いている席を使って良いことになったようですが、その心配もよそにガラガラになった快速ムーンライトながら号の横を特別快速大垣行は満員の混雑で豊橋を出てゆきました。
豊橋からは、通勤時間帯のダイヤを乱さないように普通列車や回送列車も退避しながら進みます。時刻も8時を回り急行かすが号への乗り継ぎが少し心配になってきました。駅名板に名古屋市内を現す「名」が現れた時にはホッとしました。結局、名古屋には8:32に到着しました。所定は6:05到着ですので、2時間27分遅れたことになります。
快速ムーンライトながら号の初乗車がようやく終わり、名古屋駅に降り立ちました。 |
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−3月17日の行程−
東京(3/16)23:43−快速ムーンライトながら号−名古屋8:32(所定6:05)
※快速ムーンライトながら号:静岡県内強風のため遅れ |
名古屋8:55−急行かすが号(最終日)−奈良11:03
■奈良市内観光 [駅−興福寺−奈良公園−東大寺−春日大社−正倉院−駅]
奈良14:37−みやこ路快速−京都15:23
■京都駅周辺散策[駅−東寺−京都タワー(眺望・地下銭湯で入浴)−駅]
京都17:35−普通−米原18:45/19:08−新快速−大垣19:39
大垣19:55−特別快速−名古屋20:25 ※名古屋で夕食
名古屋22:18−ホームライナー関ヶ原5号−大垣22:48
大垣23:19−快速ムーンライトながら号−東京(3/18)4:42
※青字=世界文化遺産
※特急・急行を利用の際は、特急・急行券の他に乗車券も必要です。 |
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快速ムーンライトながら号を降りて、関西本線ホームに向かいます。すでに、大勢の人が急行かすが号の到着を待っていますが、予想より人出は少ないです。
急行かすが号は、4両編成で入線して来ました。指定席3両・自由席1両の4両編成です。名古屋駅では、セレモニーもなく普段通りに発車しました。車内放送では、最後に急行かすが号の歴史と廃止の案内が放送されました。車内は、指定席は空席だらけでガラガラでした。指定席は、全て満席のはずですが・・・。桑名を過ぎて、アーバンライナーに抜かれたと思ったら再び抜き返しました。四日市を出たあたりで、不覚にも寝てしまったので覚えがありません。起きたのは、亀山駅到着前でした。ここで、JR西日本に入り加太−柘植間に立ちはだかる難所の加太越えに挑みます。山間部で、天候も次第に悪くなってきています。それでも、撮影に訪れている人が大勢いました。気動車で4連で運転しているので、軽々と加太越えをして柘植に到着しました。その後は、淡々と列車は進み奈良駅に到着しました。まだ、名古屋行の急行かすが号があるためか、ホームもそれほどの人出はありませんでした。
奈良では、市内観光を行います。とりあえず、朝食も取れなかったのでコンビニで歯磨きガムを購入してから、近くのマックで食事をして観光に出かけました。はじめに興福寺の五重塔を見学します。さすがに世界文化遺産に登録されているだけあって勇壮なつくりでした。続いて、奈良公園を散策します。天然記念物の鹿が、平然と人間を無視してマイペースで歩いています。試しに、「鹿せんべい」買って与えようと考えました。「鹿せんべい」の売り場へ行くと、すでに気配を察した鹿が続々と集まっています。たとえ鹿でも公平を期すため、2パックほど購入しましたが、あっという間に鹿に囲まれてなくなりました。その後も、未練がある鹿はバス停の近くまで尾行してきました。
その後は、東大寺の大仏殿で大仏を見て春日大社を参拝します。ここまで、天気は悪いですが雨に降られていません。最後に、平日のみ見ることが出来る正倉院(外観)を見物して奈良観光はおしまいです。今回は、奈良交通の1日乗車券が役に立ちました。
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急行かすが号運転最終日 |
奈良駅に到着 |
旧奈良駅舎 |
興福寺 |
奈良公園周辺は、鹿が悠然と歩いています |
東大寺大仏殿 |
春日大社 |
平日のみ見ることが出来る正倉院 |
奈良の観光も終えて、奈良駅から快速「みやこ路快速」で京都へ移動します。まだ、昼下がりの時間帯ですので、車内はのんびりした空気に包まれていて快適な京都までの乗車でした。
予定より早く京都に到着したので、京都駅近くで世界文化遺産に登録されている東寺の五重塔を見学に行きました。ちょうど「東寺の枝垂れ梅」の花が満開のシーズンで、一足早い春を満喫しました。また、東寺をバックに「東寺の枝垂れ梅」の写真もいろいろ撮影できて有意義な一時でした。東寺を出た後は、京都タワ−の展望台から京都の町並を見ました。時間がないので、展望台から見た京都の町も良いのもです。次回は、京都に観光に行こうかなと思います。地元の須坂駅から高速バスに乗れますし。
京都の展望を終えた後は、その足で京都タワービルの地下3階にある銭湯に入ります。私は、可能な限り夜行列車に連続乗車する時は銭湯に入ります。血の巡りもよくなり疲れも取れますし、体は綺麗な事に越したことはありません。
入浴を終えた後は、京都から新快速で米原へ移動しようかと思いましたが、あまりに混雑していて座ることも出来ず殺伐とした雰囲気でしたので、乗るのをやめて後続の普通に乗車しました。混雑してはいましたが、通路側に座ることが出来ました。そのまま米原まで乗車して、米原で新快速に乗り換えます。4両編成でしたので、辛うじて進行方向と反対側の通路側に座ることが出来ました。しかし混雑がひどくなるばかりですので、大垣で降りて後続の特別快速に乗車しました。大垣始発だけあって空いていて快適に名古屋まで乗車できました。
名古屋で、遅めの夕食を取り時間をつぶそうかと思いましたが、セントラルタワーの展望台もないので、仕方なく駅構内で写真撮影をしてすごしました。名古屋からは、特急しらさぎ号の683系を使用するホームライナー関ヶ原5号に乗車します。さすが、683系だけあって乗り心地が良いです。驚いたのは、車内改札をした後に改めてライナー券を回収に来ることです。前回は、特急しらさぎ号で岐阜−名古屋のみ683系に乗車しましたが、今回はそれよりも長く乗車できました。
大垣からは、今晩の宿となる快速ムーンライトながら号に乗車します。上りは、熱海までの指定席ですので熱海以降でトイレに行きたくなったらどうしようかと思いましたが、そんな心配も杞憂に終わりました。昨夜寝ることが出来なかった分、名古屋を出ると早々に寝てしまいました。
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みやこ路快速(奈良−京都) |
早春の東寺「五重塔」 |
普通(京都−米原) |
新快速(米原−大垣) |
特別快速(大垣−名古屋) |
ホームライナー関ヶ原5号 |
大垣を23:19に出発 |
今夜の宿も快速ムーンライトながら号 |
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3月18日〜JR・東武が手を結んで生まれた特急で日光へ〜 |
−3月18日の行程−
大垣(3/17)23:19−快速ムーンライトながら号−東京4:42
■6:30頃まで近郊区間乗車で時間調整→寝台特急出雲最終列車撮影
■浅草寺周辺散策→東京駅八重洲で朝食
東京−新宿10:35−特急スペーシアきぬがわ3号−鬼怒川温泉12:38
鬼怒川温泉13:15−特急きぬ120号−下今市13:33
下今市13:41−特急連絡−東武日光13:49
■日光山観光[駅−輪王寺−東照宮−二荒山神社−駅]
東武日光16:37−特急日光8号−新宿18:35−東京
東京19:44−新幹線あさま547号−長野21:29
※青字=世界文化遺産
※新幹線・特急・急行を利用の際は、特急・急行券の他に乗車券も必要です。
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前日から快速ムーンライトながら号に乗車して、ふと起きたらもう戸塚のあたりまで来ていました。今回は良く寝ることが出来ました。東京駅には、4:42定刻に到着しました。こんなに早く東京に着いても困りますが、仕方ないので近郊区間を乗り継いで時間をつぶし東京駅に戻りました。東京駅では驚いたことに、昨日発売された「東京駅ルネサンス」のスイカが購入できました。
その後は、今日で最後の到着となる寝台特急出雲号の撮影をします。10番線は、大混雑していたので新幹線ホームの20番線から撮影しました。ホームに停車している時は、網が前に入ってしまいますが回送で引き上げる際には、有楽町側からまぁまぁの撮影が出来ました。
寝台特急出雲号を撮影後は、浅草寺付近を散策します。時間はまだ、7時30分すぎなので人通りもなくいつもの喧騒が嘘の様に、落ち着いて参拝できました。浅草寺を参拝した後は、上野駅で183系高崎車(S3編成)の回送を撮影して、東京駅にも戻り八重洲口で朝食をとります。 |
東京には4:42に到着 |
回送される寝台特急出雲号の最終列車 |
浅草寺「雷門」 |
上野駅で撮影した183系S3編成 |
東京駅から時間があるので、山手線の外回りで新宿へ来ました。今日から、JRと東武が特急列車の相互直通運転をはじめrました。すでに1番列車の特急日光1号で出発式を開催したあとでしたので、ホームは閑散としていて埼京線や湘南新宿ラインがいつも通り走っています。
10時を過ぎると、大勢の人やマスコミが集まりはじめました。特急スペーシアきぬがわ2号が定刻に到着すると、折り返し特急スペーシアきぬがわ3号になります。JR新宿駅から発車する東武「スペーシア」の1番列車です。列車の先頭部は、写真撮影の人で大混雑しました。
新宿を東武の特急スペーシアきぬがわ号で、旅立つとは予想していませんでした。東武車両の新宿駅発車1番列車ですので、もちろん指定席も満席となっています。栗橋でJR線から東武線にはいると、普段のスペーシアに乗車しているのと同じ感覚ですので、これと言って目新しさはありません。鬼怒川温泉に到着すると、盛大な歓迎セレモニーがありました。栃木の工場で製造された発泡酒が配られていました。本当は、足湯等に浸かりたかったのですが混んでいたので諦めてました。
鬼怒川温泉から、特急スペーシアきぬ120号で下今市に向かい、下今市から特急連絡列車で東武日光へ移動します。最近は、特急車両を使用した特急連絡列車は少ないようですね。
東武日光に到着後は、15年ぶりに日光周辺を観光しました。バスの1日乗車券を購入し、輪王寺の大仏や仏像を見た後に、東照宮を見学します。「見ざる、言わざる 聞かざる」は見ましたが、眠り猫は時間の都合上見ることが出来ませんでした。東照宮の後は、二荒山神社を参拝して二社一寺を回りました。その後は、バスで東武日光駅に戻りました。東武日光駅前では、まだ歓迎セレモニーが続いて生ビールが振舞われていました。今日は、無料で酒が振舞われて良い1日でした。(笑)
東武日光から、485系の特急日光8号に乗車して新宿へ戻ります。昨年運転された、特急あいづ号の車両で座席の前後が広々していて快適です。東武線で、485系に乗れるとは夢にも思いませんでした。乗車率も結構良く、これから定着することを期待します。
新宿からは、東京に出て新幹線あさま547号で長野へ帰ります。新幹線あさま号は、乗りなれているのでもう旅も終わったも同然です。今回の旅は、年の割りに結構ハードでしたので大変でしたが、無事に終了したとみなして車内でビールでも飲んで寛ぎました。長野に到着して、長野電鉄に乗り換えて須坂駅に着きました。家までは歩けば1時間かかります。普段体調の良い日は、運動不足解消のため歩くので、どうしようかと考えましたが結局は駅前からタクシーで帰宅しました。
今回は、青春18切符と乗車券・特急券を負担して新幹線・特急も多く利用して、安く効率よく旅が出来ました。
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新宿から鬼怒川温泉へ |
運転初日の特急スペーシアきぬがわ3号 |
直通運転開始記念マーク(シール) |
鬼怒川温泉に到着 |
スペーシアきぬ120号 |
下今市で特急連絡(左)に乗り換え |
東武日光駅 |
輪王寺 |
東照宮 |
ニ荒山神社 |
特急日光8号で新宿へ |
新幹線あさま547号で長野に |
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