〜JR東日本パスの旅〜

3月8日の八戸地方は大雪でした・・・

  


1日目(3月8日 土曜日)

 

予定された行程

長野06:00ーあさま500−07:40東京08:52ーはやて7ー12:04八戸13:31ーつがる73ー青森14:35

青森15:44ースーパー白鳥24ー16:43八戸17:23ーはやて224ー盛岡18:02

盛岡18:25ーこまち21ー19:55秋田21:05ーあけぼの(ゴロンと)ー上野06:58

 

 実際の行程(大雪による東北本線のダイヤの乱れにより変更)

長野06:00ーあさま500−07:40東京08:52ーはやて7ー12:04八戸13:41ースーパー白鳥1ー青森14:43

青森18:09あけぼの(ゴロンと)ー上野06:58

          スーパー白鳥1号は、大幅な遅れで八戸駅を発車

 

 

「JR東日本パス」を利用して、東北へ乗り鉄をしに自宅を早朝4:50に出発しました。長野駅の新幹線改札口には、5:20に到着しました。まだ。シャッターが降りているものの、改札前にはすでに80人近く並んでおり早朝から殺伐とした雰囲気になっていました。(物好きな私は、何人いるか数えました。このページをご覧お方で、そういや〜人数をやたら数えている不審人物がいたな〜と思い出したあなた、それが私です(笑))

 5:30シャッターが開き、競争が始まりました。あっという間に1・2号車の自由席禁煙車には長い列が出来ました。私は、4号車の自由席禁煙車に並びました。みな、階段を下りて1〜3号車の乗車口へ走っていったので、階段を下りて反対に回り4号車の自由席の乗車位置に並んだのは、たったの5人だけ。でも、急行ちくま号や飯山線の接続列車が到着するとあれよあれよと、4号車も長い列になりました。やがて、新幹線あさま500号が入線してきましたが余裕でE席に座れました。6:00長野から数人の立席客を出して長野を発車した「あさま」でしたが、予想通り高崎で早くも大量下車があり、ほとんど人が一目散に新潟行の新幹線ホームを目指して競争をしています。「自由席狙いも大変だ・・・」と思いつつ列車は、早くも熊谷を通過して大宮に到着しました。大宮でも下車多く空席がチラホラ見られるようになりました。大宮で降りた乗客は、東北新幹線の指定席を持っているのか東北新幹線ホームの大混雑にあきらめたのかのんびりムードでした。7:40に東京駅に到着しました。


  東京駅構内で、時間をつぶして再び戻って東北新幹線ホームへ行くとちょうど「つばさ105」が入線してきました。自由席乗車口付近は、すでに殺伐とした雰囲気を超えて収拾がつかないほどの混雑でまさに祭り状態でした。ドアが開き続々と乗客が乗車してゆきますが、あっという間に通路やデッキまで満員で乗れない状態に、そこに発車ベルが鳴り出したので一気に指定席へダッシュする乗客で、2度再開してようやく発車。やはり今日の「つばさ」は外して正解だったと思った。

 さて、それからしばらくして私の乗る新幹線はやて7号(こまち7号)が入線してきました。今日は、E2系1000番台で運が良かった。と、言っても私は8号車の奇数番E席を取ってあるので、どちらでも良かったのですが、まぁオール1000番台の方が良いですよね。

 8:52に東京を発車した「はやて7」は、大宮から満席になり仙台を過ぎたころ電光表示板に不吉なお知らせが、「東北本線 八戸〜青森 は、大雪のため遅れが出ています。一部の列車については運休となっております。」なんてこった〜。と思ってもどうしようもないので八戸まで行って見る事に。

 盛岡で「こまち」を切り離し「はやて」は、大雪の中を定刻に八戸駅に到着。一旦、改札を出ると人が大勢足止めされていた。在来線の改札には誰もおらず、フリーパス状態になっている。駅での説明だと、特急は順次運転を再開しているがダイヤどおりには走らない。まもなく1本目の青森行きの特急が入線するがホーム上に大勢の乗客が並んでおり、今からホームに行っても乗れるかどうか分からない。と言う事なので、別購入しておいた「つがる73」「スーパー白鳥24」「はやて224」「こまち21」の指定券を払い戻し直接、青森から寝台特急あけぼの号に乗車することにした。幸い乗車区間は、青森⇒上野になっている。窓口の列も長く40分近く待った挙句にようやく払い戻しできた。しかも、すべて無手数料払い戻しになった。旅先での良い小遣いになった。


  そしてホームへ行くと2本目の特急つがる号が停車していた。とりあえず、乗客の乗車は一通り終わっているので撮影してからデッキに体をねじ入れたが、リュックがどうしても納まらず仕方なく3本目の特急を待つことにしてホームに立っていると、13:10ごろ階段を挟んだ隣のホームに遅れていた特急スーパー白鳥10号と思われる列車が到着した。駅の放送で、特急スーパー白鳥1号になる放送が流れたので、ダッシュで1番線へ向かい3号車の自由席に並ぶも、グリーン席を除き全車両自由席という放送が流れた。清掃が終わり、余裕で3号車A席に座れた。乗客は、まばらだったのでこの隙に撮影して席に着き発車を待つ。「はやて」が到着したのか、続々と乗客がホームに降りてきて車内は通路までいっぱいになったが、発車する気配はない。放送では「準備出来次第発車」と何回も放送している。

 13:40すし詰め状態の特急スーパー白鳥1号は、八戸を3時間24分遅れて発車した。今日は、浅虫温泉にも臨時停車するようだ。自動放送も調子が悪いらしく車掌が手動で放送を始めた。後に自動放送も回復した。車窓を見たが、お目当ての臨時特急つがる73号に使用予定だった485系国鉄色の姿は見られず、特急スーパー白鳥号を選択して正解だった。青森には14:43に到着した。私の通常の予定より7分程度の遅れであった。


青森到着後は、八甲田丸を見学して青森市内で休憩・昼食をとる。青森駅前では、珍しく「はとバス」が止まっていたので、写真に収める。そのあと、駅構内で写真撮影をして寝台特急あけぼの号に乗車した。今日は、初めてゴロンとシートに乗車する。あいにく上段だが、東日本パスの指定券で乗車できるのでお得だ。その代わり、毛布などの寝具類がないので空気枕だけは持参した。

 本来なら、予定の行程を進んでも支障ないように思われるが、列車同士の接続が心配で青森から寝台特急あけぼの号のゴロンとシートに全区間乗車することになった。結局、秋田新幹線区間の乗車と485系特急色の特急つがる73号の乗車は出来なかったが、別払いで購入した特急券は、全券全額無手数料払い戻しとなり、旅先でちょっとした小遣いになった。そして、東日本パスの指定席発行枠で十分足りて、青森から日本海側に1周する形で東京へ戻れるし、特急スーパー白鳥号にも着席できたので案外得したのかも知れない。と思いつつ秋田を過ぎたころ床についた。

 

 

新幹線あさま500号

 

新幹線はやて7号

 

特急つがる号(乗車できず)

 

特急スーパー白鳥1号(遅延)

 

八甲田丸を見学

 

 

  

特急白鳥11号(撮影だけ)

 

 

青森駅前で「はとバス」を発見

 

寝台特急あけぼの号

 


2日目(3月9日 日曜日)

 

本日の行程

上野07:22ー山手線外回りー07:29東京07:56ーこまち3ー10:22盛岡11:27ーやまびこ54ー仙台12:52

仙台13:45ーホリデー仙山15ー14:51山形15:31ーつばさ120−東京18:24

東京19:04ーあさま529ー長野20:46

 

 

2日目の3月9日は、寝台特急あけぼの号の8号車(ゴロンと)で始まる。目覚まし時計代わりに高崎駅の発車メロディーで目覚める。なんか、ず〜とメロディーがなり続いていて列車が発車したあとようやく鳴り止んだ。早朝の時間に大音響で響き渡ったので、大勢の乗客が目を覚ましたのではないだろうか。上段からはしごを使い下に降りてデッキに行って景色を見ると、関東は天気が良さそうでなにより、列車の遅れもいつの間にか回復していて、今日は予定通りに旅が出来そうだ。

大宮を過ぎて、尾久駅を通過するころ客車チャイムが2回連続で流れ上野駅到着放送が始まりました。6:58定刻に上野駅13番線に到着し、昨日は青森駅で入線が遅れて撮影できなかった「あけぼの」を撮影して、山手線で東京駅へ移動する。山手線は、205系がやってきたのでカメラに収めておく。

 東京駅からは、新幹線こまち3号に乗車して盛岡へ向かう。東京駅構内も昨日ほど混雑してない。盛岡へ行くのになぜ「はやて」ではないのかというと、単純に「はやて」が指定券引き換え時に満席だったからで昨日、秋田新幹線の乗車を断念したので結果的には好都合だった。新幹線こまち3号も、大宮からは満席となり仙台で乗客が入れ替わるも、満席のまま盛岡に到着した。


盛岡駅では、「いわて銀河鉄道」の車両でも撮影しようと思っていたのですが、雪によるダイヤの乱れが尾を引いていて、撮影は出来なかった。代わりに、雪で足止めされていた寝台特急北斗星1号と3号の撮影ができた。ホームが離れたものの、盛岡駅で2本並ぶ寝台特急北斗星号の珍しい写真が撮影できた。乗客は、新幹線で代行輸送されたらしく誰もいなかった。思いもせず収穫だった。

 盛岡駅から新幹線やまびこ54号で仙台へ向かう。200系新幹線を選択したのですが、残念ながらシャークノーズ型タイプの先頭車だったので、座席の良い1号車に乗車した。仙台まで各駅停車ですが、途中駅からの乗客が多く満席で仙台に到着しました。仙台駅では、まだ現役の交直流急行電車455系の撮影をしました。短時間に3本ぐらい見られて非常に良かった。

仙台駅から、快速ホリデー仙山15号に乗車しました。6両編成だったので車内は、殺伐とした混雑もなくのんびり過ごせました。面白山トンネルを抜けると、雪で一面の銀世界になっているのには驚きました。山形駅では、左沢線のキハ110系を撮影して新幹線つばさ120号に乗車した。指定席を引き換えておいたので余裕でしたが、自由席利用ならおそらく着席は出来なかったと思います。新幹線つばさ号は、板谷峠を越えて福島に到着すると新幹線Maxやまびこ120号と連結作業が見られます。同時に、自由席で立席になった人が新幹線Maxやまびこ号の自由席をめがけて競争をする姿もみられました。そして、夕闇が迫る中を新幹線Maxやまびこ・つばさ120号は、東京へ向かいました。


  東京駅からは、新幹線あさま527号で長野へ戻るだけです。ちょうど20番線から1本前の新幹線あさま561号が発車したばかりなので、21番線の新幹線あさま527号の自由席乗車位置は空いていました。特に4号車の乗車位置には2人しか並んでいません。どうやら、4号車は、指定席で運転する列車があるので人が集まり難いようで狙い目です。隣の、上越新幹線Maxとき333号の自由席はすごい長い列になっていて、反対ホームのこちらの列にまで達して来ました。新幹線Maxとき333号が先行するので、先にドアが開きましたが乗車に時間がかかり辛うじて発車直前にドアが閉まり再開なしで発車しました。続いて、新幹線あさま527号のドアが開きましたが、余裕でA席に着席できました。東京駅から「あさま」に座ってしまえば、いつものように長野まで運ばれ今回の旅が終わりました。

 今回は、雪に悩まされた旅でした。

 

山手線外回り

 

新幹線こまち3号

 

盛岡駅にて北斗星号2本

 

新幹線やまびこ54号

 

仙台付近は急行型電車の宝庫

 

快速ホリデー仙山15号

 

車窓から見た山寺

 

新幹線つばさ120号

 

新幹線あさま529号

 


JR東日本パス(2日間用)